HOME > hadith_japanese > 第14の伝承

日本ムスリム協会が発行しているハディース集「日訳 サヒーフムスリム」はこちらからご覧いただけます。

  • 日本語
  • English
第14の伝承

イブン・マスウード―アッラーよ彼を嘉したまえ―の権威による。彼は伝えている。

アッラーの御使い―アッラーよ彼に祝福と平安を与えたまえ―はこう言われた。

つぎの3つに該当しないかぎり、ムスリムの血を流すことは許されない。結婚した男が姦通した場合。一人の生命にたいする一人の生命1。宗教を棄て〔ムスリムの〕共同体を離れた場合。

この伝承は、アルブハーリーとムスリムの2人が伝えている。


註:

1 いわゆる「目には目を」の同態復讐法のケースである。ある親族、味方の一員が不法に殺された場合、それに報復する権利があるが、これは避けうる限り避けるべきだとされている。原文では「一人に対する一人」となっているが意訳した。


このページのトップへ