アブー・アムル―彼はアブー・アムラとも言われている―スフヤーン・イブン・アブドッラーフ―アッラーよ彼を嘉したまえ―の権威による。彼は伝えている。
私は言った。「アッラーの御使いよ、貴方以外の誰にも訊ねることのできないような、イスラームに関する話をきかせて下さい。」するとこう答えられた。「私はアッラーを信じますと言い、それから行ないを正すことだ。」
これはムスリムの伝えている伝承である。
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